2月16日の覚え書き

●『DEATH NOTE 〜キラゲーム〜』レビュー
http://d.hatena.ne.jp/luxaky/20070216
版権モノのゲームは、ストーリーをなぞるだけのものが多いのですけど
このゲームはキャラクターの役割から原作と違うのが新鮮です
●商品化される「萌え」の形を「もえちり!」から考えてみる。
http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20070216/1171567147
堂高しげる氏は、過剰なくらいのあざとさを入れるんですけど、いまひとつパッとしない気がします
久米田氏も同様の香りがしますけど
ブレイクするには、火田先生のように押さえめにするくらいがちょうどいいのでしょうか
●日本の選挙に密着した映画が話題に
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline3495254.html

映画では候補者が政策を訴えるシーンはほとんどなく、名前を連呼して走る選挙カーや握手だけをし続ける日本独特の選挙戦に、観客らは驚いたり、まるでコメディ映画を見ているように大きな笑いも起こりました

ああ、やっぱり外人さんからみてもおかしいのですか
選挙カーのウザさは異常だと思います
電撃文庫「扉の外」の評価が両極端
http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20070215/p1
(発見場所:やくろあんてなさま)
評価が分かれるのはいいことです
読んでおくべき作品かもしれないですね
●エロゲ風に八つ墓村のキャラをまとめる
http://www.gyosekian.net/archives/2007/02/post_269.html
(発見場所:D.B.Eさま)
確かに!
設定だけで、「それなんてエロゲ?」って感じがするです